2012年6月17日日曜日

【Socialist Republic of Vietnam】ホーチミン:トランスファー/6時間

【やたい、屋台】
〔店〕a street vendor's stall; a food wagon
ホットドッグの屋台 a hotdog stand
屋台を引いてラーメンを売っている
He goes around with a stall selling Chinese noodles.
祭りの日は屋台が道の両側に並ぶ
On a festival day, both sides of the street are lined with stalls.


最終日、昼過ぎにカンボジアのシェリムアップ空港を飛び立ち、一瞬でベトナムのタンソンニャット国際空港に降り立つ。
通常であれば、トランジットでそのまま関空に向かうのだが、せっかくなので!という事で、ホーチミンに6時間滞在できるように手配してもらった。
15時半~21時半までホーチミンで自由時間。
ベトナムに来るのは初めてなので、なんのこっちゃ分からないのだが、観光そっちのけで、取りあえず「屋台」で
フォーが食べられればいい。
東南アジア特有の雰囲気のある屋台で辛いフォーが食べたいなぁ。
それでは、いざ出陣です!
空港に着いて、即効で換金。「ドン」なんて初めてだ。だいたい1,000ドン≒3.6円。
タクシーを捕まえて一言、「GO!ベンタイン市場!」
ちょっと手前で下してもらい、軽く散歩。
バイクが異常に多いけど、ベトナムの方達は交通ルールはちゃんと守っているようだ。インドとは違う。
ベンタイン市場前。お、HITACHI。
道端で何か売ってるぞ (゜o゜) と思ってたら、ずっとこんなんばっかりだった。
手前に見える「海老生春巻き」は、今後我が家の食卓に数多く登場する事になる。
新旧入り乱れている感じです。
ようやくベンタイン市場に到着。かなりデカイ市場。何でも売ってる。






お!ベトナムで有名は「チェ」専門店を発見。「チェ」とはベトナム風ぜんざいの事。
2万ドンって事は、160円ぐらい。まぁ試しに飲んでみるか。
適当にオーダーしたら、こんなん出てきた。
味は…  俺には無理でした… (+_+)
軽く何か食べようと思い、フードコートに乱入。
イミフな食材ばっかり並んでる。
まず一杯目のフォー。ちょい辛で旨い。生春巻きも旨い。

途中、買物班(嫁)と写真班(オレ)に2手に分かれ、1時間の自由行動。

あ!しまった!
一眼レフを空港に置いてきてしまったので、iPhoneしかないや。まぁ、いいや。
ホーチミン市街を一人で歩いていても、あんまり声をかけられない。
これがインドやカンボジアやったら、日本人を見つけた瞬間に良い獲物が来た!と一斉に近寄ってくるもんだが…

市場を堪能した後は、(嫁が仕込んだ)買物ツアーに出発。
と言っても、ホーチミンの中心街を、予めピックアップしていたアンティークショップ等のお店を歩きで廻るだけ。
地図と睨めっこしながら目的地を転々と彷徨い歩く。

人民委員会庁舎とホー・チ・ミン像
国営百貨店等々
市民劇場
聖母マリア教会
それにしてもバイク大杉。車1台に対して、バイク100台ぐらいのイメージ。
なんやねん、これ。キレイやんけ。
夜も更けてくると、バイクの台数がどんどん増え、光の洪水のようになっています。


▼ベトナムには基本的に信号がない。なので、みんな思い思いに横断歩道を渡っていきます。


発展都市だけあって、ライトアップもキレイ。
なんかのカウントダウン。
国営百貨店。ここでたくさん買物をした。なんせ安い!
既に両手には抱えきれない程のお土産が…
道端に人だまりができていたので立ち寄ってみた。ライスペーパーにジャコとかを乗せるだけのシンプルなもの。
1枚買ってみたけど、これが異常に旨い。
買物も無事終わったので、ベンタイン市場の夜のマーケットに戻ってきた。
活気があって良い感じ。
アクセサリー屋さん。店員はお食事中でフォーを食べています。
果物屋。日本で売っている果物が一つもない。
ここのライチを買った。おばちゃんがどっさりライチを渡そうとするので、ちょ、ちょ、ちょっと(汗)
一房だけいただきました。
はい、屋台に突入。




意外にもしっかりとしたメニュー。どれも美味しそうだ。
菜っ葉!菜っ葉!
けっこうフォーを食べていたので、ここではお粥。
場所を変えて、ちょっと怪しい方のフォー屋さんへ。
おぉ、地元っぽくてなかなか良い感じじゃないか。
あっさり味で激旨。いやいや、これを食べられただけでもベトナムに来た甲斐があった。

ベトナムには滞在時間6時間だったけど、ものすごく濃い良い時間を堪能できたと思う。
やはりここの食文化は素晴らしく、食べる事対してに意欲的なのが共感できる(笑)
チェは想定外に美味しくなかったけど、その他の食べ物は旨かった。
次もどこかの国へ行った帰りに是非寄ってみたい。

悲しいですが、関空に向けて飛び立ちます。
飛行機に乗るのが嫌だ。
関空に着いてもうた(涙) 関空に着いてもうた~(号泣)

さて、次なる目的地はどこに設定しましょうか。
スペイン、マチュピチュ遺跡が最有力候補やけど、まだ分かんないなぁ。
前に行ったイタリアとインドも捨てがたい。

こうやって悩んでいる時間が一番楽しいかも知れないね~ (^◇^)



2012年6月16日土曜日

【Kingdom of Cambodia】シェリムアップ:5日目(最終日)

【かみ、神】
a god, a deity; 〔キリスト教の〕God


全知全能の神 the Almighty God/God Almighty
異教の神 a heathen god [deity]
神を信ずる believe in God
神を敬う revere God
神を讃える glorify God
神に祈る pray to God
神 (に) かけてそれは真実である I swear to [by] God that it's true.
何が起こるか神のみぞ知る God alone knows what will happen.


カンボジア、シェリムアップの滞在も5日目となり、今日で最終日。
毎日、怒涛のように遺跡群やオールドマーケットの屋台等、アグレッシブに動きまくっていた。
今日は昼までは自由時間で、13時ぐらいの飛行機でベトナムはホーチミンに降り立つ予定。
無理やり飛行機をスケジューリングして、ベトナムで6時間の滞在時間を確保した。


なので、最終日の午前中だけはゆっくり過ごそうと思っていたけど、気が付いたら朝5時起き。
麻薬にとりつかれたようにアンコールワット遺跡に向かいます。
あぁ、なんて楽しいんだろ… (^^ゞ


夜明け前。アンコールワットの第一回廊。
当然誰もいないのでメチャメチャ恐い。
今からアンコールワットに行かれる方は絶対おススメ。
夜明けの写真を撮るのもいいけど、誰もいない恐怖の遺跡内を見に行くのもいい。
確実に一人じゃ無理だけど…
今日はアンコールワット一番上の第三回廊まで登ってみる。
スルーヤヴァルマンの宇宙観。
大海を象徴する環濠と山脈を象徴する回廊に囲まれて建つ中央祠堂は宇宙の中心。
今、その中心に立っています。ヴィシュヌと一体化しています。


中央祠堂のレリーフ。お猿さん。
デヴァター(女神)の顔が… どこの部分が欲しかってん!(怒)
クメール・ルージュの内戦が収束したのは今から約20年前。
カンボジアの歴史は内戦、虐殺、略奪の歴史でもあるのです。
このデヴァターに萌える。
アンコールワットの頂上に祀られている4体の仏像の内の1体。見えないオーラがビシバシくる。
第三回廊からの景色。
▼TOP of アンコールワット遺跡




第三回廊を降りる時の階段は最近設置されたらしい。ちょっと前までは石階段やった。
恐ぇよ!
アンコールワットは充分堪能したので、下界に降りてきました。サドゥー、サドゥー
ちょっとトイレ休憩。なんか落ち着く雰囲気やな。あ、ここで猫ひろしに会った。
何の遊びをしているんだろうなぁ。
飛行機の時間までまだちょっとあるので、またまたバイヨンにやってきました。
ここも宇宙を感じる事ができる遺跡だから好き。
バイヨンも至る所にレリーフが刻まれています。
アプサラダンス。
上に顔。
正面顔。
横顔。
そろそろ時間がヤバいのでホテルに戻りま~す。
▼帰り道に「勝利の門」を超えていきます。




象さんもたくさんいます。
サクサクっとパッキングして、ホテルのロビーで待機。
なかなか良いホテルだった。

さて、今からカンボジアを離れます。
とても寂しいけど、アンコールワット遺跡は充分楽しんだので、悔いはないっ!
これからの人生、また来る事があるのかな。
カンボジアBBQとアンコールBEERが美味しかったので、また来たいな。

Good Bye! アンコールワット!

シェリムアップ国際空港からホーチミンへ出発。とにかく暑い!


では、次回はベトナムホーチミン編の旅をお届け致します。
お楽しみに!(って、誰も待ってないか…)